こころのしずく

『いとけない君の願い事』　　目次

『いとけない君の願い事』　目次

『いとけない君の願い事』設定　必ず設定、特に注意事項にご了承頂けた方のみ本編をお読み下さるようお願い致します。
『いとけない君の願い事』本編
『いとけない君の願い事』予告　※各話予告は日記カテゴリ小説内にあります。



※各話の文章量はとても短くなっております。

其の一　　　「一つの始まり」
其の二　　　「木刀の稽古」
其の三　　　「よい子の笑顔」
其の四　　　「子供の着物」
其の五　　　「月明かりの部屋」
其の六　　　「縁側の柱」
其の七　　　「薄の原っぱ」
其の八　　　「意外な事実」
其の九　　　「意識の底」
其の十　　　「寝台の上」
其の十一　　「小さな物音」
其の十二　　「暗い橋」
其の十三　　「秋の風鈴」
其の十四　　「冷えた風」
其の十五　　「柿の木」
其の十六　　「知らないふり」
其の十七　　「朝の小路」
其の十八　　「道場に独り」
其の十九　　「遠くの背中」
其の二十　　「昼過ぎの街」
其の二十一　「黄色い葉」
其の二十二　「二通の手紙」
其の二十三　「同じ境遇」
其の二十四　「細い腕」
其の二十五　「静かな午後」
其の二十六　「手近な布」
其の二十七　「突然の来訪者」
其の二十八　「蜜柑味の金平糖」
其の二十九　「闇色の水」
其の三十　　「差し伸べられた手」
其の三十一　「十歳の子供」
其の三十二　「雪と流れ星」
其の三十三　「あたたかな光景」
其の三十四　「願った事」
其の三十五　「夢の中」
其の三十六　「泣いている声」
其の三十七　「本当の自分」
其の三十八　「綺麗な涙」
其の三十九　「太陽の光」
其の四十　　「一つの終わり」
其の四十一　「未来のかたち」（最終話）






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